
講演・トーク会
喜んで承ります。


中学校、高等学校、大学のゼミや、地域の市民グループ、中小企業有志グループなどでの講演・トーク会を、積極的に行っています。
総合的な学習の時間における探究の基本、郷土史を知る楽しみと学び、オーラルヒストリーの極意(聞き取りについて)、平和を考えるなど、ご希望のテーマをご相談ください。
お問い合わせ、ご相談は、
当サイトの【お問い合わせ】、または maruru@js8.so-net.ne.jp まで。
こんなお話ができます、過去の実績。

オーラルヒストリーの極意
呉市の呉史談会さまで「オーラルヒストリー」について講演。語り継がれる言葉の中にある地域の歴史を見つめました。人と非接触のSNSや、生成AIが増えていくいまこそ、人からお話を聞くことの豊かさや難しさ、大切さを感じてい ただけます。講演後、「もっと若い世代にこそ聞いてほしい」と評していただきました。著者の体験を基にしたわかりやすい構成です。

総合的な学習の時間(中学校、高等学校)
『呉本』出版を機に、母校の高等学校で毎年講演しています。文部科学省が推進する「総合的な学習の時間」において、「探究とは何か?」「自分らしいテーマを見つけるには?」「調べを進める上での注意点」など、基礎的な内容で構成しています。好きなこと・やりたいことがわからない、という青春世代に、自分の思いと向き合うための楽しいワークも実践できます。

戦後80年「語らう」連続イベント
著者が一方的に話すのではなく、参加者とのクロストークを大切にしたトーク会です。
呉における「戦後80年」企画では、
●空襲のこと
●開戦のこと をテーマにしました。
節目の年だけで終わらせるのではなく、今後も継続する予定です。テーマはほかにも「終戦」や「原爆」など。ふわっとしかわからない史実にもう一度目を向け、知るところから始めるので、歴史をほとんど知らなくても聞きやすい構成です。大切にしているのは、違う意見を持つ人同士でも、耳を傾け合える時間と空間であること。思いを自然に語り出せること。偏りのないことが特徴です。

地域のお祭りでおしゃべりテント
市民が主催・運営する「入船山秋祭り(呉市)」に出展。古書や古い地図を自由に見ていただきながら、立ち寄ってくれた方々と地域の歴史を楽しくおしゃべりします。若い世代やファミリーが思いのほか多く、「おじいちゃん・おばあちゃんから聞いたことがある」と、とっておきのお話を教えてもらえたり、「前に聞いたことをもっと詳しく知りたいんだけど方法がなくて」「これについて知りたいけどどうしたらいい?」と質問されたり。著者では答えられないことも、同じくテントを訪れた別の人が解説してくれます。偶然の出会いから広がるおもしろさが醍醐味です。

フラ
トーク会の最後にフラを踊ることがあります。選曲は、「カアナアレ」「涙そうそう」「Somewhere over the reinbow」など。どの曲も、いまはここにいない人や時間への想いが込められた歌詞です。歴史をたどる活動とどこかつながるものを感じ、願いと祈りを込めて踊ります。戦争の史実を知って考えることは、ときに辛くハードですが、いまと未来を生きるためには知っておきたいものでもあります。フラのやさしさとたおやかさで向き合えるのではないか――、著者ならではの表現です。
*カアナアレ…一青窈さんの「ハナミズキ」のハワイ版。