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『呉本に~自分と郷土史の浅からぬ縁。無くしたくないふるさとの声たち』2022年初版
一冊で終わるつもりが、まだまだ聞かねばならないお話があると気づかされ、再び歩き出しました。海軍は戦艦だけでなく飛行機も建造。広村という誇り高き地でした。そこで特攻機の組み立てを命じられた学徒動員の女学生だった方々のオーラルヒストリーをはじめ、予科練に志願入隊したものの飛ばなかった特攻少年兵だった方にも出会え、まだ幼さの残る若者たちがあの戦争をどう生きたか、深く感じさせられました。これをきっかけに、知覧や鹿屋の特攻基地、人間魚雷回天の基地跡も訪問。特攻について考えました。そして、自分が郷土史と浅からぬ縁でつながれていると衝撃だったのは、沖縄戦で自決した大田實海軍中将の息子さんが、自分の高校時代の先生だったこと。知るのが遅かったと悔やまれつつ、反面、知ったときをスタートにする、と奮起。この本でも海上自衛隊の掃海隊群司令に取材、また、大和ミュージアムの戸髙一成館長のインタビューも収録しています。
1500円(税込1650円)
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